【取り扱い店舗】timeforlivin' 世界でも現存する数が極めて少ないハワイの「2セント宣教師切手」。ハワイ王朝が1851年に発行した切手で、宣教師が使っていたことから宣教師切手と呼ばれるようになった。その貴重な切手をモチーフに、アロハシャツブランド「ポリネシアン・バザー」が1950年代後半に製作したヴィンテージを再現。オリジナルのシャツは切手同様に現存数が少なく、ヴィンテージ価値も非常に高い。 ■スペック 素材：コットンヘリンボーン プリント：オーバープリント ■サイズ XL / XXL 着丈：71.5 73.0 肩幅：52.5 55.5 身幅：62.0 65.0 袖丈：23.5 24.5 (cm) ※各所の寸法には若干の個体差が生じますのであらかじめご了承下さい。 〈SUN SURF/サンサーフ〉 アロハシャツの黄金期とされる1930年代から1950年代にかけて作られた、いわゆる「ヴィンテージ」と呼ばれるレーヨン製アロハシャツを中心に展開するブランド。 1970年代に誕生し、創業から資料として収集し続けた数千着にも及ぶヴィンテージのアロハシャツを分析。 「アートを着る」と言ってもいいほどプリントのデザインが主役となるアロハシャツにおいて、最大の特徴である鮮やかな発色と深みのある色合いを表現するため、抜染(ばっせん)やオーバープリントといった当時の捺染手法を再現。いまや貴重で入手困難なヴィンテージアロハシャツの魅力をより多くの人々に楽しんでもらえるよう、各部のディテールにこだわり数多くの名作を現代に甦らせている。