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Schott / CIVILIAN DECK OVERALL (BLACK)

30,800円

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【取り扱い店舗】timeforlivin' 1940-50年代のデッキジャケットでも使われていた細畝のピケ素材(コードクロス)をイメージした生地。 本来は現存していなかったであろうSchottらしいブラックを作った民間用。 ウエストはやや高めに設定し、肉厚な生地で寒風を防ぎます。 着用シーズンやシーンの幅を広げるためにライニングを省き、ポケットを追加。 上下開けられるダブルジップがオーバーオールの欠点を補います。 ※こちらの商品は色落ちする恐れがあります。 着用時の汗や摩擦により色落ちしますので、淡色物と合わせての着用は避け、単品でお洗いください。 ■原産国 中国 ■素材 コットン100% ■サイズ M / L ウエスト:106 111 ヒップ:117 122 股下:78 78 ワタリ幅:37 38 裾幅:24 25 (cm) 〈Schott/ショット〉 ライダースジャケットの代名詞ともいえるSchottの歴史は、1913年ニューヨークでアーヴィン・ショットジャックショットの兄弟によって始まった。 当初はレインコートを作る工場だったが、1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット「Perfecto」シリーズを発売。 ボタン仕様しかなかった当時、画期的なジャケットとして話題となり、 その後のライダース史に大きな影響を与えた。 そしてSchottの名を世界に知らしめたのが、50年代に発表された星型のスタッズをエポレットに配した伝説のモデル”ワンスター“だ。 この新作こそが、映画『ザ・ワイルド・ワン(邦題「乱暴者」』で、マーロン・ブランドが纏ったと言われているモデルである。 その後もラモーンズやセックスピストルズをはじめ、多くのロックミュージシャンに支持され、時代を超えた永遠の番として今なお多くの人々を魅了する。 最近では定番モデルだけでなく、カジュアルラインも充実させるなど、常に時代に合わせて進化を遂げる革新性も忘れない。ライダースの歴史は永遠にSchottとともにある。

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